Movie Database
全 24 作品 — VOD・過激度・女優フィルター対応
小説家、劇作家、演出家などマルチな活動を展開する芥川賞作家・本谷有希子の同名小説を趣里の主演で映画化。過眠症で引きこもり気味、現在無職の寧子は、ゴシップ雑誌の編集者である恋人・津奈木の部屋で同棲生活を送っている。自分でうまく感情をコントロールできない自分に嫌気がさしていた寧子は、どうすることもできずに津奈木に当たり散らしていた。ある日突然、寧子の目の前に津奈木の元恋人・安堂が現れる。津奈木とヨリを戻したい安堂は、寧子を自立させて津奈木の部屋から追い出すため、寧子に無理矢理カフェバーのアルバイトを決めてしまう。趣里が主人公・寧子役を演じるほか、津奈木役を菅田将暉、安堂役を仲里依紗がそれぞれ演じる。数々のCMやAKB48、Mr.ChildrenなどのMVなどを手がけ、カンヌ国際広告祭でグランプリなどを受賞した関根光才の長編劇映画初監督作品。
亡き夫のあとを継いでタイ料理店を一人切り盛りしている淳子。ある日、通信販売で購入したテーブルについていたおまけ の人形の首が取れていたことを、ほんの少しの気遣いのつもりで家具店にメールで伝えたことから、家具職人・祐司とのやりとりが始まる。 一人娘の綾香がボーイフレンド・一郎と同棲を始め、がらんとした家に一人暮らすようになった淳子の元には夫・敏郎の親友だった寺岡が 度々訪ねて来て再婚を迫ってくるが、淳子はそれに対しあいまいな態度をとっていた。そんな日々の出来事を祐司にメールすることで淳子 は寂しさを紛らわせ、いつしか楽しくなっていた。実は裕司も最近離婚したばかりで元妻に未練を残している様子。人生も半ばを越えたふ たり。これからの人生にいったい何が必要か模索し始め、やがて会ったことのない相手に興味を抱くようになるが...
俳優の田口トモロヲが「色即ぜねれいしょん」以来6年ぶりに送り出す監督第3作。ジョージ朝倉の同名コミックを多部未華子と綾野剛の共演で映画化し、現代女性の恋や悩みを描き出した。仕事も恋愛も、周囲に流されるまま生きてきた女性・梅宮志乃。バイト仲間との浮気がばれたことで、DV体質の恋人・正樹からは振られ、バイトも辞めることに。このままではいけないと心機一転した志乃は家を引越し、そこで出会った隣人で、新しいバイト先の店長でもある男・京志郎に本気の恋をする。しかし、京志郎には同棲中の恋人がいて……。主人公・志乃を多部、その相手役となる京志郎を綾野が演じるほか、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉といった豪華キャストが集う。
「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が、自身初のオリジナル小説を自ら監督・脚本を手がけて実写映画化した大人のラブストーリー。美大卒業後、ひょんなことからラブドール製作工場で働き始めた北村哲雄。やがて彼は美人で気立ての良い園子に一目ぼれして結婚するが、自分がラブドール職人であることを園子に隠し続けていた。毎日が平穏に過ぎていく中、哲雄は仕事にのめり込み、園子とは次第にセックスレスになっていく。そんなある日、園子はずっと胸の中に抱えてきた秘密を哲雄に打ち明ける。不器用さと複雑さをあわせ持つ主人公・哲雄を高橋一生、優しさの中に強さを持つ妻・園子を蒼井優が演じる。
田辺聖子の短編小説を犬童一心監督が実写映画化。妻夫木聡と池脇千鶴が共演し、足の不自由な少女と平凡な大学生の切ない恋の行方を描く。ごく普通の大学生・恒夫がアルバイトする麻雀店では、近所に出没する謎の老婆の噂が話題となっていた。その老婆は決まって明け方に現れ、乳母車を押しているのだという。明け方、恒夫は坂道を下ってくる乳母車に遭遇。近寄って中を覗くと、そこには包丁を振り回すひとりの少女がいた。ジョゼと名乗るその少女は足が不自由で、祖母に乳母車を押してもらい散歩していたのだ。不思議な魅力を持つジョゼに惹かれた恒夫は、彼女の家をたびたび訪れるようになる。
主人公は、森中領(もりなかりょう、通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。 リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(たじましんや、通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香がオーナーである秘密の会員制ボーイズクラブ、「パッション」に入るための試験であった。 最初こそ戸惑ったが、「娼夫」として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていくリョウ。「女性は退屈だ」と言っていたかつての姿が嘘のように、どんな女性の欲望も引き出し、彼との時間を過ごすことによって、彼を買った女性たちは自分を解放していく。やがて静香に対しても想いを寄せるようになるのだが・・・。
芸能界の頂点に君臨するトップスターりりこ。しかし、りりこには誰にも言えない秘密があった。 彼女は全身整形。「目ん玉と爪と髪と耳とアソコ」以外は全部つくりもの。 整形手術の後遺症がりりこの身体を蝕み始め、美容クリニックの隠された犯罪を追う者たちの影がちらつく。さらには、結婚を狙っていた御曹司が別の女と婚約。生まれついての美しさでりりこの座を脅かす後輩モデルの登場。究極の美の崩壊と、頂点から転落する恐怖に追い詰められ、現実と悪夢の狭間をさまようりりこ。 疾走の果てに、世の中を騒然とさせる事件へと繋がっていく・・・。
累計発行部数300万部を記録し、テレビアニメ化もされた押見修造の同名コミックを、伊藤健太郎と玉城ティナの共演で実写映画化。山に囲まれた地方都市。中学2年生の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい日常をやり過ごしていた。ある日、憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまった彼は、秘密にする代わりに仲村からある“契約”を持ちかけられる。この日から仲村に支配されるようになった春日は、彼女の変態的な要求に翻弄されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティを崩壊させていく。やがて「惡の華」への憧れにも似た魅力を仲村に感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう。「片腕マシンガール」の井口昇監督がメガホンをとり、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の岡田麿里が脚本を担当。
大失恋を経験したフリーターの里子と、彼女のバイト先の人気デリヘル嬢・秋代。里子は密かに秋代に憧れていたが、秋代はかなうはずのない恋をしていた。一方、過食と嘔吐を繰り返すイラストレーターの塔子は、同居人のOL・ちひろと気持ちが通じず衝突し…。
一流ホテルマンと周囲に偽る歌舞伎町のラブホテルの店長・徹。彼はプロのミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期。ある日、徹は、勤め先でいつもの苛立つ1日を過ごすはずだった。そこに集まる年齢も職業も違う訳アリな男と女たち。彼らの人生が鮮やかに激しく交錯した時にあらわれる欲望や寂しさ、そして秘密とは……。
結婚5年目の人妻・小夜子は年上の夫との将来を描けずに離婚を考えていた。ある日、友人のアドバイスもあり離婚後の住まいを探しはじめた小夜子は不動産屋の男・洋平と知り合う。物件を見ていくうちに年齢も近く楽天的で話しやすい洋平に小夜子は心を開いていき、離婚を考えていることを明かす。二人の距離はどんどん縮まっていくが、洋平が失踪した妻・光子に未練を残していることを感じとってしまう小夜子。 「奥さんに会ってはっきりさせるべきだ」と洋平をけしかけ、僅かな手掛かりを頼りに北に向けて二人の旅が始まる。
「れいこいるか」「葵ちゃんはやらせてくれない」のいまおかしんじ監督が、長距離トラックを舞台に行くあてのない男女の姿を描いたロードムービー。訳あって1年前に家を出て、今はホームレスをしているのぞみは、公園で襲われているところをトラック運転手の春日部竜平に助けられる。竜平は「このトラックに乗ってくれるだけでいい」と、1日5000円のバイトをのぞみに持ちかける。竜平自身にも妻の待つ家に帰りたくない事情があった。トラックを走らせる2人は、その道中でデリヘル嬢、街頭詩人、ヤクザに追われる男など、クセのある人びとと遭遇しながら、少しずつ互いの事情を知っていく。竜平役をいまおか監督作品「あいたくて あいたくて あいたくて」の浜田学、のぞみ役を「フィギュアなあなた」「マリアの乳房」の佐々木心音が演じるほか、川瀬陽太、東龍之介、永井すみれ、成松修、川上なな実らが顔をそろえる。
江戸川乱歩の中編小説「人でなしの恋」を、「LOVE STAGE!!」「40万分の1」の井上博貴監督が現代劇として映画化。失恋して落ち込んでいた京子は、マッチングアプリで優しい美青年の門野と出会い、ひかれあって結婚する。門野との生活に幸せを感じる京子だったが、ほどなくして夫が自分以外の誰かを愛しているのではないかという疑惑の念に駆られ、探偵の野村を雇って真相を探っていく。門野の本当の姿を知ろうとすればするほど、謎の中をさまようことになる京子だったが、やがて驚くべき真相にたどり着く。京子役はヌードモデルとして女性からも支持を集め、リム・カーワイ監督作「COME&GO カム&ゴー」などで俳優としても活躍する兎丸愛美。京子の夫でミステリアスな門野役に細田善彦。京子とただならぬ関係になる探偵の野村役に渋江譲二。
2020年の東京・渋谷を舞台に、違法薬物の運び屋として働く少年ハチと、あるトラウマから声を出せなくなった少女アイが出会い、ともに社会の片隅で生きる孤独な2人が、ぶつかり合いながらも互いにかけがえのない存在になっていく様を描いた青春サスペンス。初主演作「夏、至るころ」のほか「樹海村」「まともじゃないのは君も一緒」「街の上で」など立て続けに話題の映画に出演している倉悠貴がハチ役、テレビドラマ「ガールガンレディ」「きれいのくに」、映画「プリテンダーズ」など、こちらも出演作が続く見上愛がアイ役を務める。ハチが運び屋として働く半グレ集団の元締めとなるヤクザのサワダ役で村上淳が共演。監督・脚本はこれが商業デビュー作となる土井笑生。
直木賞作家・奥田英朗の同名小説を野村周平主演で映画化。新宿歌舞伎町で、いつか「一人前の男」になることを夢見ながら、雑用に追われる日々を送る、21歳のチンピラ・坂本純平。ある日、対立する組の幹部の殺害を命じられた純平は「これで一人前の男になれる」と気負い立ち、偶然出会ったOLの加奈と一夜を過ごす。純平から「鉄砲玉になる」ことを聞いてしまった加奈は、純平の熱い情熱に呆れながらも胸の高鳴りを感じ、決行までの3日間を純平と行動をともにする。拳銃一丁と数十万円の支度金を手に、新宿を見降ろすホテルに泊まり、好物の焼肉を好きなだけ食べる純平と加奈は、孤独と不安を慰め合い、次第に惹かれ合っていくが……。野村が主人公の純平役を、ヒロインの加奈役を柳ゆり菜が演じる。監督は「子猫の涙」「女の子ものがたり」「上京ものがたり」を手がけた森岡利行。
「下衆の愛」の内田英治監督が、地方都市で周囲の大人たちに翻弄されながら生きる場所を探す若い男女の姿を、実話をベースに描いたブラックコメディ。とある地方都市で生まれた愛衣は、信仰ジャンキーの母親によって宗教施設に入れられ、7年間世間から隔離された生活を送っていた。教団が警察に摘発されたことにより、保護された愛衣は中学に通い始めるが、そこに彼女の居場所はなく、ドロップアウトした愛衣は、万引きと生活保護で生きるヤンキー一家や、サラリーマン家庭などを転々としながら、自分の居場所を必死に探していた。愛衣に恋をし、愛衣の唯一の理解者である不良少年の亮太もまた自分の居場所を探していたが、やがて半グレたちの世界に居場所を見つけ、愛衣は風俗の世界に身を落とす。愛衣役を伊藤沙莉、亮太役を須賀健太が演じるほか、お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニー、「太陽を掴め」などの吉村界人らが脇を固める。
詩や俳句、随筆などさまざまなジャンルの作品を残した作家・室生犀星が、晩年の1959年に発表した会話のみで構成されたシュルレアリスム小説の古典を、「生きてるものはいないのか」「シャニダールの花」の石井岳龍監督のメガホンにより映画化。自分のことを「あたい」と呼ぶ愛くるしい赤子と、赤子から「おじさま」と呼ばれる老作家。親子以上に年の離れた二人だが、とめどない会話を交わし、夜になると体を寄せ合って寝るなど、仲睦まじく暮らしていた。赤子はある時は女(ひと)、ある時は真っ赤な金魚と姿を変えるが、普通の人間には彼女の正体はまったくわからない。そんな中、老作家の過去の女が幽霊となって現れた。赤子役を二階堂ふみ、老作家役に大杉漣。幽霊として登場する過去の女役を真木よう子が演じる。
小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、鈴木京香ら豪華女優陣が共演し、「食」と「性」をテーマに8人の女たちの日常を描いた筒井ともみの短編小説集「食べる女 決定版」を映画化。雑文筆家のトン子こと餅月敦子は、古びた日本家屋の古書店「モチの家」の女主人。料理をこよなく愛する彼女の家には、恋や人生に迷える女たちが夜な夜な集まってくる。トン子を担当する編集者で男を寄せつけないドドこと小麦田圭子、ドドの飲み仲間であるドラマ制作会社の白子多実子、求められると断れない古着屋店員の本津あかり、いけない魅力を振りまくごはんやの女将・鴨舌美冬ら、年齢も職業も価値観もバラバラな彼女たちを、おいしい料理を作って迎え入れるトン子だったが……。男性陣にもユースケ・サンタマリア、池内博之、勝地涼ら個性豊かなメンバーが集結。原作者の筒井自ら脚本を手がけ、「手紙」の生野慈朗が監督を務めた。
「Deep Love」が女子中高生の間で大ブームを巻き起こしたベストセラー作家Yoshiの同名小説を映画化。“友達なんか必要ない。必要なときにだけ利用するもの”と考える女子高生リナ。そんな彼女を、突然の病魔が襲う。絶望し自ら命を絶とうとする彼女の前に、小学校時代の同級生マキが現われ……。主演は「ワイルドスピードX3/TOKYO DRIFT」の北川景子と、「スウィングガールズ」の本仮屋ユイカ。
克・亜樹による人気ラブコメ漫画「ふたりエッチ」を、人気グラビアアイドルの青山ひかる主演で映画化した「映画版 ふたりエッチ ラブ・アゲイン」に続くシリーズ第2作。互いに性体験がないまま結婚し、3年目を迎えた小野田優良と真。ある日、優良は雑誌の占いを見て、不安を覚える。それによれば、夫婦の相性が悪い上に、真に異性が急接近するという。占いなんてくだらないと一蹴する真だったが、最近は仕事の手際よさと既婚者の落ち着きから社内の後輩女子に受けがよく、モテ期が到来していた。そんな真の会社に、かつて真が大学時代に家庭教師として面倒を見ていた菊池みゆきが新卒社員として入社してくる。実はみゆきは、当時から真に思いを寄せており……。
「永遠の1/2」「リボルバー」などの映像化作品でも知られる作家・佐藤正午の小説を、「行旅死亡人」の井土紀州監督が映画化。とある地方都市を舞台に、性や暴力を交えて男女の切ない絆を描くラブストーリー。何不自由ない平凡な暮らしを送り、同僚の美千代との結婚も考えていた教師の鵜川の前に、美千代の学生時代の後輩メイが現れる。美千代はメイに対して嫌悪感をあらわにするが、逆に鵜川はメイに興味を抱く。しかし、何もかもが美千代とは正反対で、暗い影が付きまとい謎めいたメイにひかれたことから、鵜川の日常は狂い始めていく。元「ブラン娘」(TBS系「王様のブランチ」レポーター)の笹峯愛が映画初主演。
インディーズ作品の「愛うつつ」「きみは愛せ」が劇場公開された新鋭監督・葉名恒星の商業デビュー作。「愛しているがゆえに、その女性に性欲を抱けない」という自身の体験をもとにしたテーマで描いた前2作と同様に、セックスをしたくないことが原因で恋人と別れてしまった青年と、その元恋人でいまは夫とのセックスレスに悩む女性との不思議な交友を描く。自主映画監督のまるおは、愛しているからセックスをしたくないという思いを抱き、それが原因で恋人アキと別れてしまった。アキのことが忘れられない彼は、その体験をもとに新作映画と撮ろうとするが、脚本づくりに行き詰まる。なぜアキを抱くことができなかったのか。自分でも答えを見つけられないまるおは、その問いに向き合うため再び彼女に会う決心をする。一方、アキはサラリーマンの田頭と結婚しているが、子どもは欲しいのにセックスレスの夫婦関係に悩んでいた。そして久しぶりに再会したまるおに、アキは「まるおの精子をください」と頼む。まるお役は「アルプススタンドのはしの方」で注目され「神田川のふたり」「MOON and GOLDFISH」など主演作が続く平井亜門、アキ役はテレビや舞台で活躍中の新進女優・伊藤早紀。