美術評論家である老夫が仕組んだ官能の罠に落ちていく貞淑な妻の姿を描いた、エロティック・ドラマの新シリーズ第2作。監督は「花と蛇」の石井隆。団鬼六による同名原作をモチーフに、石井監督が脚本を執筆。撮影を「ゴーストシャウト」の柳田裕男と「花と蛇」の小松高志が担当している。主演は「極道の妻たち 情炎」の杉本彩。
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学校公認で拷問を研究する女子校の「拷問部」を舞台に描いた人気コミック(原作:深見真/作画:α・アルフライラ)を実写映画化。絶対に落ちると思っていた名門高校・私立聖アネスティ学園に合格した武藤結月は、入学式当日、いきなり2人の女子生徒に地下室に連行されて手足を縛られ、拷問部に入部するよう迫られる。そこへ、入試の際に出会って一目ぼれした上級生・舟木碧生が現れ、碧生にひかれて入部を決めた結月だったが、拷問部には恋愛厳禁という掟があった。ロリータ系グラビアアイドルとして人気の木嶋のりこが主演。共演に映画初出演のグラビアアイドル・吉住はるな、「甘い鞭」の間宮夕貴ほか。
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きづきあきら、サトウナンキ原作の同名コミックを実写映画化。「復活!ミニスカポリス」のメンバーとして活躍した本山まみが初主演を務め、フルヌードにも挑戦した。草食系男子の会社員・八日堂俊介は、少しぼんやりした癒し系の同期・栖佑日菜子に入社当時から思いを寄せていた。栖佑には遠距離恋愛中の恋人がいたが、それを承知の上で八日堂は「彼氏の代用品の恋人にしてほしい」と申し入れる。2人はそれぞれが抱える寂しさを埋めるためだけに、嘘の恋人関係をスタートさせるが、次第にその関係がエスカレートしていき……。俊介役は第17回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞を受賞した真山明大。
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ドキュメンタリー映画「がむしゃら」が反響を呼んだ高原秀和監督が、度重なる不運に見舞われた女性と老資産家の恋を描いた恋愛ドラマ。老資産家の藤堂は、亡き母の骨壷を抱えて真夏の墓地を歩く紗弓の姿に心を奪われる。父を知らない紗弓は藤堂を父のように慕い、男としても愛するようになっていく。そんなある日、藤堂に誘われて別荘を訪れた紗弓は、自分とそっくりなお下げ髪の少女・和美の似顔絵を見つける。そして嵐の夜にやって来た招かれざる客により、藤堂と紗弓の関係は思いがけない方向へと狂いはじめる。グラビアアイドルの小田飛鳥が紗弓役、黒澤明監督作「影武者」の織田信長役などで知られるベテラン俳優・隆大介が藤堂役を演じる。大人の男女を魅了する作品の発信をコンセプトとするキングレコードのレーベル「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」の第1弾で製作された一作。
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援助交際を巡って繰り広げられる、コギャルと変態オヤジの攻防戦を描いたコメディ。監督は「EKOEKO AZARAK」の鈴木浩介。山本英夫とこしばてつやによる同名コミックを基に、鈴木監督が脚色。撮影も鈴木監督自らが担当している。主演は、人気AV女優の遠野小春と「ショコキ! SHOKOKI」の遠藤憲一。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
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夏の軽井沢を舞台に、上流社会にくいこもうとする青年の野望と挫折を描く。嵯峨島昭の同名小説の映画化で、脚本は「ズームアップ 暴行白書」のいどあきお、監督は「奴隷契約書」の小沼勝、撮影は「キャバレー日記」の前田米造がそれぞれ担当。
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同窓会で再会し交際を始めた、40代の男女の愛の行方を描いたドラマ。監督は「卓球温泉」の山川元。弘兼憲史の人気コミック『黄昏流星群』の一篇を基に、「がんばっていきまっしょい」の磯村一路と山川監督が共同で脚色。撮影を「風」の北澤弘之が担当している。主演は、「さまよえる脳髄」の神田正輝と「ホ・ギ・ラ・ラ」の原日出子、「RED SHADOW 赤影」の高岡蒼佑。HD。DLPシステムによる上映。2002年5月4日BS-iにて先行放映。
ホームレスの画家と彼を見出し自ら絵のモデルとなる女性画商の濃密な関係を描いた官能ラブ・ストーリー。監督は、「櫻の園」「コンセント」の中原俊。脚本は、「フリック」の小林政広によるオリジナル。俳優業だけでなくプロの画家、映画監督としても活躍する奥田瑛二が、主人公の無頼な芸術家を熱演。「六月の蛇」の黒沢あすかが全裸でのモデルシーンに果敢に挑戦している。タイトルの「でらしね」とは、フランス語で根無し草を意味する。
一途の愛によって狂気に陥っていく女の姿を描く官能ロマン。5年前に京都府下で起きた現実の事件をモデルに「遺産相続」の松田寛夫が脚本を執筆。監督は「螢」の梶間俊一。撮影は「新・極道の妻たち」の木村大作がそれぞれ担当。
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江戸時代の湯女を主人公にした復讐劇としてヒットしたエロティックアクション「大江戸浮世風呂譚 卍舞」のパート2。監督は前作と同じく小笠原佳文。湯女からうって変わって男装のお尋ね者となったお蝶にふんするのは「紅蓮華」の武田久美子。
ヒンズー教の熱狂的信者となった女性と、マインド・コントロールを解く専門家が一軒家にこもり、精神的に闘い合ううちに新たな生に目覚めていく姿を大胆な性描写を盛り込んで描いた問題作。主演は「タイタニック」のケイト・ウィンスレットと、「レザボアドッグス」のハーヴェイ・カイテル。監督は「ピアノ・レッスン」「ある貴婦人の肖像」のジェーン・カンピオン。
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『殺し屋1』『ホムンクルス』の山本英夫と『リモート』のこしばてつや共著による同名コミックを遠藤憲一主演で映画化した「援助交際撲滅運動」の続編。変態中年男と暴力美少女の壮絶な殺し合いを、暴力描写の中に詩情を織り交ぜて描く。戦う美少女・アオイに人気AVアイドル、蒼井そら。対するおやじ・クニには、前作と同じく遠藤憲一が扮する。監督は、前作に引き続き鈴木浩介。脚本は、「怪談新耳袋」の豊島圭介が手がける。
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性と愛をテーマに、さまざまな監督がそれぞれのラブストーリーを描く「Love&Eros CINEMA COLLECTION」2ndシーズンの1作。弁護士の妻として何不自由なく暮らしていた真由美はある夜、何者かに襲われ、レイプ被害にあう。そのことを言い出すことができず、黙っているしかない真由美は、夫のもとを飛び出し、ひとり寂しく希望もない生活を送っていた。そんなある日、公園でお腹を空かせた家出少年と出会った真由美は、その少年に自分が食べるつもりだった弁当を与える。その夜、弁当箱を返そうと真由美の後をついてきた少年が事故にあってしまい……。監督は「バカヤロー!2 幸せになりたい」「花と蛇3」の成田裕介。
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アニマルパニックホラー「哀憑歌」シリーズ3部作の第1作。男たちから金やモノをもらい、物欲にまみれた生活を送る売れっ子ホステスの美咲。そんな彼女にとって、同棲しているストリートミュージシャンの恋人・健哉だけが本音を打ち明けられる存在だった。ある晩、帰宅途中の夜道で1羽のウサギを見つけた美咲は、そのウサギを自宅に連れ帰って飼いはじめるが……。主演は、「血と骨」「隠し剣 鬼の爪」の田畑智子。
和製アニマルパニックホラー「哀憑歌」シリーズ3部作の第2作。大学で海洋生物の研究に打ち込んでいる魚屋の看板娘マリ。パシフィック水産研究所で実習を受けることになった彼女は、最先端のクローン養殖技術にのめり込んでいく。ところがある日、友人の奈々子が海で変死体となって発見される。その遺体は魚に喰いちぎられて血塗れになっており、さらに肌の一部がウロコに侵食されていた……。主演はTVドラマ「怨み屋本舗」などで知られる木下あゆ美。個性派俳優の斉藤洋介が研究所の博士を怪演。
和製アニマルパニックホラー「哀憑歌」シリーズ3部作の第3作。大学で海洋生物研究の講師を務める香菜子の職場で、謎の死亡事故が起きる。それ以来、香菜子は常に大量の“鳩”に襲われる感覚に悩まされるようになり、次第に精神のバランスを崩していく。恐怖から逃れるために酔いつぶれた彼女は、事故現場で耳にしたある噂を思い出す。ヒロインを演じるのは「艶恋師」「極道の妻たち 死んで貰います」の小松千春。共演に「チーム・バチスタの栄光」の池内博之。
性と愛をテーマに、さまざまな監督がそれぞれのラブストーリーを描く「Love&Eros CINEMA COLLECTION」2ndシーズンの1作。農家に嫁いだ愛は、若い頃にあこがれていたアイドルグループ「モーニング娘。」のオーディションが行われることを知り、夫に内緒でダンスレッスンに通い始める。当初はあきれていたレッスン場のコーチ・中川も、愛の真剣な態度に感化され、指導に力を入れていく。しかしある日、夫にレッスン通いがばれてしまい問いただされた愛は、着の身着のままで家を飛び出し、東京を目指す。元グラビアアイドルで女優の嘉門洋子が主演。監督は「青いうた のど自慢青春編」の金田敬。
戦後純文学の俊英・山川方夫が1964年に発表し、遺作となった短編小説「愛のごとく」。愛と孤独の狭間をさまよう人間の本性を描いたこの作品を、「卍」「痴人の愛」など純文学作品を数多く手がけてきた井土紀州監督が初めて映画化した。小説家としてデビューしたものの、現在はライターとして生計を立てている男・ハヤオ。ある夜、彼はSMに陶酔する夫婦を偶然目撃する。妻は夫に束縛されながらも、ハヤオと視線を交わし、ほほ笑みかける。その光景はハヤオの心に深く刻まれる。やがて彼は、かつての恋人イズミと8年ぶりに再会。現実と記憶、幻想が交錯する中で、ハヤオの心は静かに揺らぎ、イズミとの関係に再び引き寄せられていく。主人公ハヤオを演じるのはドラマ「VIVANT」などに出演し、本作が映画初主演となる古屋呂敏。イズミ役には「わたしの頭はいつもうるさい」の宮森玲実が扮し、山崎真実、吉岡睦雄、芳本美代子、東ちづるらが共演する。脚本は、井土監督と3度目のタッグとなる小谷香織。
夫婦の日記を交互に示す手法で性の深奥を描いた谷崎潤一郎の長編小説「鍵」を、大胆なアレンジを加えたオリジナルストーリーで映画化。吹越満が主演を務め、余命わずかな男性が歳下の妻に抱く執着心と純愛を赤裸々に描き出す。 工務店を営む剣持耕三は、医者から余命半年の宣告を受ける。歳の離れた妻・郁子を案じる彼は、部下の木村と郁子を浮気させようと画策し、木村と郁子の距離は徐々に近づいていく。自らの思惑通りに事が運んだものの郁子への思いを捨て切れない剣持は、身体の衰えとは裏腹に嫉妬心を募らせていく。そんな中、剣持が郁子の日記を盗み見ると、そこには木村の肉体に強くひかれる郁子の気持ちがつづられていた。 嫉妬心に身を焦がす不器用な主人公・剣持を吹越満がユーモラスに演じ、妻・郁子を「海の沈黙」の菅野恵、剣持の部下・木村を「愛のぬくもり」の小出恵介が演じる。「化け猫あんずちゃん」の脚本や「れいこいるか」などの監督作で知られるいまおかしんじが監督・脚本を手がけ、「真夏の果実」でもいまおか監督と組んだ松本稔が共同脚本を担当。
不動産業者がレイプを繰り返すというショッキングな内容で話題を呼んだ坂辺周一のコミック「レイプ」を、「オールナイトロング」の松村克弥監督が実写映画化。ひとり暮らしを始めた22歳の楓は、留守中に何者かが侵入した形跡を発見する。その犯人は、部屋を仲介した不動産屋の御子柴だった。親切そうに見える御子柴には連続レイプ犯という裏の顔があり……。「生きない」など映画監督としても活躍するダンカンがレイプ魔を怪演。